格闘技イベント「超(スーパー)RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り」(27日、さいたまスーパーアリーナ)の合同公開練習が20日に都内で行われ「RIZIN WORLD GP 2025 ヘビー級トーナメント2回戦」でアレクサンダー・ソルダトキン(32=ドイツ・ロシア)と対戦する元極真空手世界王者の上田幹雄(30)が〝巻き返し〟を誓った。
日本人として唯一1回戦を突破した上田はこの日、マススパーリングで鋭いパンチや蹴りを披露。さらにタックルからのパウンド、踏みつけ、サッカーボールキックと総合格闘技の動きも見せると「昨日で追い込みが終わって過去最高に試合と向き合える期間で練習ができた」と手応えを口にした。
今春開幕したヘビー級トーナメントだが、1回戦はこう着が続くなど、動きの少ない試合が多くなり、少なからずファンや関係者から落胆の声があがった。これに上田は「ヘビー級トーナメントは世間で少し舐められているので、僕がもう一度ヘビー級が面白いと思ってもらえる試合をして、必ず優勝します」と宣言。さらに「もう一度、ヘビー級を信用してください」と呼びかけた。有言実行となるか。












