新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」20日の札幌大会で、IWGP GLOBALヘビー級王者のゲイブ・キッド(28)がまさかの負傷欠場となった。
Bブロックにエントリーしているゲイブは初戦(19日、札幌)でKONOSUKE TAKESHITAに敗戦。この日の大会ではメインでIWGP世界ヘビー級王者のザック・セイバーJr.と対戦する予定だった。
ところが大会開始と同時にゲイブの入場曲が流れると、何と右膝に包帯を巻いた痛々しい姿で登場。松葉杖を突きながら花道を進み、リングに上がると「もちろんこんな感じでG1をスタートしたくない。今日はG1のスケジュールで最も楽しみにしていた試合だった。英国人同士、王者同士で戦いたかったんだけど、昨日の試合で膝を負傷してしまった。100%のパフォーマンスを見せられないという判断で、今日の試合を休まざるを得ない」と突然の欠場を報告した。
これによりメインの王者対決は消滅し、ゲイブの不戦敗に。ゲイブは「ただこれだけ言わせて欲しい。俺のG1は決して終わってない。歩ける状態になったら必ず戻る。100%、200%の力を見せる。皆さん、アリガトウゴザイマシタ、頑張りましょう!」とあいさつしてリングを降りた。次の公式戦は23日長岡大会だが、果たして復帰することはできるのか…。












