来年7月に現役引退を表明した新日本プロレスの4代目タイガーマスクが、初代タイガーマスク(佐山聡)率いるストロングスタイルプロレスのスーパータイガーと初タッグを組んだ。
6日の新日本後楽園大会で現役引退を発表。引退表明後初の試合となった10日のストロングスタイル新宿フェイス大会に出場した4代目は、スーパー・タイガーと組み、謎の覆面コンビであるリムファイン ブラック・タイガー&ブラック・タイガーと激突した。
試合中盤で登場したタイガーはリムファインと打撃戦を繰り広げた。すると、突然リムファインにマスクを剥がされそうになったタイガーは激怒。リムファインのマスクに手をかけたが、あっさりとリムファインが自らマスクを取ると、現れたのはTAKAみちのくだった。
5分過ぎ、タイガーはスーパーと好連係を披露し、ブラックにダブルのフロントネックチャンスリーを炸裂。勢いに乗ったタイガーはTAKAにトペスイシーダを見舞い追い込んでいった。最後はスーパーがブラックに牙斬を決め3カウントを奪った。
試合後、バックステージに現れたタイガーは「佐山先生との約束で7月に出てほしいと言われて、佐山先生の弟子として試合に出られてうれしい。この先生のリングで、ちょっと遅いかもしれないけど今の僕を見せられたのはよかったなと思います」と笑顔を見せつつ「1年間の引退ロードでまた出してもらえるなら出たい」と継続参戦を熱望した。
そして初タッグを組んだスーパーに対して「彼はもともと格闘技出身で全日本プロレスやいろんな団体で経験を積んできました。もっともっと試合を経験すれば、絶対もっといいパフォーマンスができる。僕が引退してもスーパータイガーに後を託して頑張ってほしいなと思います」とエールを送りスーパーと握手を交わした。













