立憲民主党の小沢一郎衆院議員は9日、自身のXを更新。自民党の鶴保庸介参院予算委員長が参院選(20日投開票)和歌山選挙区の同党候補者を応援した集会で「運のいいことに能登で地震があった」と発言したことに言及した。
鶴保氏は同集会で地方の人口減少につながる二拠点住居について触れ、「運のいいことに能登で地震があったでしょう」と発言。「結局、緊急避難ですけども、金沢にいてでも輪島の住民票が取れるようになっていったんですよ。〈略〉やりゃできるんじゃないかって話になってしまいました」などと述べた。
その後、深夜になって「被災地への配慮が足りず言葉足らずだった。深く反省し、陳謝の上に撤回する」とコメントを出した。
小沢氏は鶴保氏の発言に「沖縄担当大臣当時も『土人発言』容認発言に加え、『沖縄振興政策は選挙結果次第』などと暴言を繰り返してきた人物。こんな人物が参院予算委員長とは呆れ返る。正に自民党の象徴。和歌山でも全国でも自民党へ鉄槌を」と投稿した。
永田町関係者によると「鶴保氏は国会議員になる前、小沢氏の秘書を務めたことがあった」という。












