国内女子ゴルフツアー「資生堂・JALレディス」最終日(6日、神奈川・戸塚CC西C=パー72)、木戸愛(35=日本ケアサプライ)は通算9アンダーで並んだ永峰咲希(30=ニトリ)とのプレーオフ(18番パー4の繰り返し)に敗れ、13年ぶりとなるツアー2勝目を逃した。
首位と1打差の最終18番。12メートルのスライスラインをねじ込んで永峰に追いつき、プレーオフに持ち込んだ。しかし3ホール目の2打目でグリーンを外してしまい、パーをセーブした永峰に敗れて勝利には届かなかった。木戸は「やっぱり悔しいけど、来週も試合があるので、またしっかり練習してチャレンジしたい」と語った。
正規の18番でのバーディーパットについては「本当にいいパットが決まってくれて、プレーオフにつなげられたのは、次につながると思うので、次はしっかり優勝をつかめるように、しっかり練習したいと思う。入れるつもりだった? いやいやいや。入ったらいいなという思いはあったけど、まさか入ってくれるとは」と振り返った。
木戸の父は元プロレスラーの修さん(2023年に死去)。修さんについては「ずっと見守ってくれていると思うので、それは自分のパワーになっている。来週以降も頑張りたい」。この日プレーを見ていたらの問いには「最後は自分でつかんで乗り越えていかないとっていう言葉が、(修さんと)話し合いをしていた時にもらった言葉だった。しっかり自分で乗り越えられるように頑張りたい」と前を向いた。












