米国で開催中のクラブW杯準々決勝(4日=日本時間5日、フィラデルフィア)でチェルシー(イングランド)はパルメイラス(ブラジル)に2―1で勝利し、4強入り。準決勝(8日=同9日)でフルミネンセ(ブラジル)と対戦する。
前半16分にMFコール・パーマーのゴールで先制に成功するも、後半8分、今大会後にチェルシー入りが内定しているパルメイラス新星FWエステバンに同点弾を許した。それでも38分にオウンゴールで勝ち越した。
チェルシーOBの元ナイジェリア代表MFジョン・オビ・ミケル氏は「どのようにゴールが決まるかは問題ではない。ゴールはゴールであり、準決勝に進出する」としながらも「とても心配だった。ずさんで相手の思うツボにはまっていた。本当にラッキーだ」と試合を振り返った。
そんなチェルシーは同リーグのブライトンからFWジョアン・ペドロが加入。この日も途中出場で好機をつくり出していた。近年は日本代表MF三笘薫の所属するブライトンからGKロベルト・サンチェス、DFマルク・ククレジャ、MFモイセス・カイセドを獲得し、レンタル移籍していたDFレビ・コルウィルを含めると主力5人がブライトン出身となった。
英メディア「BBC」は後半に決定機を迎えたシーンについて「元ブライトンの3人が登場。コルウィルのフリックオン、ジョアン・ペドロのバックーヒール、ククレジャのシュート」と得点にはつながらなかったものの、3人の連係プレーを絶賛。世界4強入りはブライトンのおかげ?なのかもしれない。












