西武が4日のソフトバンク戦(みずほペイペイ)の8回、虎の子の1点を奪い好投手・モイネロに今季初黒星(7勝)をつけた。
今季初の1番に入った滝沢が内野安打で出塁し、源田の送りバントで一死二塁として西武。ここで復帰後の6試合で23打数2安打(打率1割3分)と苦しんでいた3番のドラフト2位ルーキー・渡部聖弥外野手(22)が、モイネロの初球カーブを狙い撃ち中前打。二走・滝沢がエンドランのような形でスタートを切っており、一気に本塁生還した。
殊勲の渡部聖は「打ったのはカーブです。イメージ通りのバッティングができました。一発で仕留めることができてよかったです」と声を弾ませながら、復帰後3安打目となる意味のある一打を噛み締めていた。












