3日、参院選が公示され地域政党「再生の道」の石丸伸二代表と東京選挙区の吉田あや氏と都内のサンケイビル前で第一声を行った。街頭演説後は東京新聞の望月衣塑子記者から質問責めにあった。
マイクを握った石丸氏は「ここから日本の人口は急減していきます。2045年には1億1000万人を割り込みます。今から1500万人も人口減るんです。割合にして1割以上も減る。皆さんの会社、売り上げが1割も減って大丈夫ですか?」と問いかけた。「そうした時にできることは何か。国民1人1人の力を高めて行くしかないんです。生産性の向上しかないです」と訴えた。
街頭演説後、囲み取材に報じた石丸氏に対して望月記者が「都議選では当選はしなかったわけですけど40万票を集めた。その票数をバックグラウンドに意気込みをお願いします」とコメントを求めた。石丸氏は「都議選と参院選はまったくの別物。独立した存在です。あれはあれで全力を尽くした。これはこれで全力を尽くす。ただただ、その方針です」と回答。
しかし望月記者は「(都議選で集めた)40万票を元に今回参院選をさらに頑張りたいという所はありますか」と食い下がる。石丸氏は「めちゃくちゃ誘導されますね」と苦笑いを浮かべながら「参院選で訴えることが全然違うので。当然選ぶ有権者の皆さんの意識も違うはずだと思います」と回答した。
その後も望月記者の質問が続き石丸氏は「今日は望月さんしかいらっしゃらないのかなぁ。人はいらっしゃるように見えるけど。我こそはいらっしゃらないですか?」と他社の記者からの質問を求めていた。












