西武・渡部聖弥外野手(22)が左足首ねん挫からの復帰初戦となった27日の日本ハム戦(ベルーナ)で〝一発回答〟だ。

 リーグ戦再開となったこの試合に「3番・DH」で戦列復帰したドラフト2位ルーキー。復帰初打席は相手先発・伊藤大海の外角高め151キロを打ち上げ一飛に倒れたが、1ー0で迎えた3回の第2打席で即これを修正した。

 カウント0ー1から伊藤の外角高め148キロのストレートを一閃。第1打席で凡打した決め球を狙っていたかのように捉えた打球は、大歓声に沸くレフトスタンドに吸い込まれる5号ソロとなった。

 渡部は「打ったのは真っすぐです。いいイメージを持ったまま打席に入ることができました。打った感触もよかったです」とコメント。1試合2本塁打を放った5月23日のロッテ戦(ZOZOマリン)以来の一発を振り返っていた。