MLB公式サイトは25日(日本時間26日)に今年7回目の打者パワーランキングを発表し、ドジャースの大谷翔平投手(30)は前回の5位から2つ順位を上げ、3位だった。

 同サイトは「これは打者のパワーランキングなので、大谷の最近のマウンド復帰は公式には計算には含まれていない。それでも先発投手として活躍し、本塁打、三塁打、5打点を挙げた選手にはボーナスポイントを加算してもおかしくないだろう(しかもこれは彼は初めてではない)」と解説するとこう指摘した。

「大谷はパワーストロークも完璧にこなしている。MLBデビューから5シーズンで566試合に出場し、127本塁打を記録した後、2023年以降、わずか372試合で125本塁打を放っている」

 1位はマリナーズのカル・ローリー捕手(28)で、開幕前から1位をキープしていたヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(33)を逆転した。

「先週火曜日の試合前までジャッジの優位性が脅かされるような状況には見えなかった。ところが、ローリーは歴史に残るような素晴らしい1週間を送った。打率4割8分3厘。出塁率5割4分5厘、OPS1・207、6本塁打、15打点を記録した。彼は現在メジャーリーグで本塁打(32)と打点(69)でトップに立っており、捕手(そしてスイッチヒッター)として、野球史上最高の打撃成績を残すシーズンへ確実に近付いている」

 6位のツインズのバクストン、7位のタイガースのグリーン、8位のブレーブスのアクーニャ、9位のナショナルズのウッド、10位のレッズのデラクルスの5人が前回の圏外からランクインした。