クラブW杯1次リーグB組最終戦(23日=日本時間24日、米国・シアトル)、今季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)を制覇したパリ・サンジェルマン(PSG、フランス)とボタフォゴ(ブラジル)が決勝トーナメント進出を決めた。
PSGはシアトル(米国)戦の前半35分、MFビティーニャが放ったシュートがFWクビチャ・クワラツヘリアに当たってゴールネットを揺らすことに成功すると、後半にはFWブラッドリー・バルコラのクロスにMFアフラク・ハキミが合わせて加点。危なげない戦いで2―0と完勝し、2勝1敗の勝ち点6で予選突破を決めた。
フランスメディア「RMCスポーツ」は「先週ボタフォゴに敗れたものの、ミッションは達成された」とし、フランス紙「パリジャン」は「シアトルの地味な米国人選手を圧倒した」と報じた。英メディア「BBC」は「この大会でPSGと対戦したいと思う人は誰もいない。彼らが最後(決勝)まで行くのを見てもきっと驚かないだろう」と伝えていた。
またB組のもう一試合(米国・パサデナ)はボタフォゴがアトレチコ・マドリード(スペイン)に0―1で敗戦。この結果、勝ち点6で3チームが並ぶも得失点差でPSGが1位、ボタフォゴは2位となり、Aマドリードは3位で予選敗退となった。「BBC」は「ボタフォゴはベスト16に進出し、ファンは観客席で大熱狂!」とし「Aマドリードにとってはスペイン帰りのフライトが早くなった」と伝えた。
28日(同29日)から始まる決勝トーナメント1回戦でPSGはA組2位と、ボタフォゴはA組1位のチームと対戦する。












