2人一組のチーム戦で行う米女子ゴルフツアー「ダウ選手権」(ミシガン州ミッドランドCC)が26日に開幕する。
今大会はシーズン唯一のチーム戦。先週のメジャー第3戦「全米女子プロ選手権」で予選落ちを喫した渋野日向子(26=サントリー)は、大会初参戦だった昨年に続いて勝みなみ(26=明治安田)と黄金世代コンビを組む。さらに息の合ったプレーが期待できそうだ。
昨年大会では、チーム名を有名アパレルメーカーをもじって「H(日向子)&M(みなみ)」とし、チームソングはマツケンサンバに設定。渋野は2日目の18番パー3でホールインワンを達成するなど見せ場をつくり、最終的には20位とまずまずの結果で終えた。
1年ぶりの再結成でコンビの〝距離〟は縮まった。昨季まで渋野はタイトリストのボールを使用していたが、昨年は1つの球を交互に打つフォアサムでは、勝に合わせてスリクソンのボールでプレー。しかし、今季から同ブランドのボールを使用しており、より違和感なくフォアサムに臨むことができる。
今大会後には、メジャー2試合(「エビアン選手権」「AIG全英女子オープン」)などが行われる欧州シリーズに突入する。全米女子プロ予選落ち後に渋野は「あと2日間やりたかったので残念」と唇をかんだが、ここで好成績を収めて勢いをつけて渡欧できるか。










