キックボクシングイベント「THE KNOCK OUT」(22日、東京・国立代々木競技場第二体育館)で、KNOCK OUT―BLACKスーパーライト級王者の鈴木千裕(26)が、復活を力強く宣言した。

 昨年大みそかにクレベル・コイケ(ブラジル)に敗れてRIZINフェザー級王座を失った鈴木は、3月にはカルシャガ・ダウトベック(カザフスタン)にも判定1―2で惜敗。さらにそこから中1か月で〝強行出場〟した朝倉未来戦では3R出血によるドクターストップで3連敗を喫した。

 この日の休憩前にリングインした鈴木は「KNOCKOUTファンのみなさん、お久しぶりです鈴木千裕です」と笑顔を見せて歓声を浴びる。続いて復活に向けて「RIZINでしっかりをベルトを取って、KNOCK OUTのリングに帰って来るんで、それまでみなさん、応援よろしくお願いします」と呼びかける。さらに観客からの声援に「任せろよ!」と応じると「最強になって帰ってくるので、これからも応援よろしくお願いします。いつもありがとうございます!」と力強く話した。