F1レッドブルの角田裕毅(25)が、低迷続きの窮状に悲痛な心情を吐露した。
角田はカナダ・グランプリ(GP)で12位に終わり、低空飛行が続いている。更迭論は高まりを見せており、去就に関する緊張感は漂ったままだ。
そうした中で、F1公式TVが角田のインタビューを放送。「角田はカナダでポイントを逃したことで〝大きなプレッシャー〟を感じていると認めた」とセンセーショナルに報じた。
「バーレーン、マイアミ、イモラでポイントを獲得するなどポジティブな瞬間もあったが、モントリオールで角田はプレッシャーも伴うことを認め、これを自分の実力を証明する機会として活用したいと認めた」と同サイト。そして角田はこう語っている。
「(土曜日は)10位ダウンというナンセンスなペナルティーを受けて厳しい一日だった。FP3では多くの時間を失った。特にマシンのことをもっと深く知りたいと思っていた時に、新しいアップグレードのおかげで時間がかかった」と振り返る。
そして、苦しい現状について「チームの一員として、できるだけ上位を目指したいのは変わりませんが、この挑戦を楽しんでいるのだと思う。プレッシャーは大きいし、時にはそれほど楽しんでいないこともあるが、それは自分を成長させ、もっと自分の実力を証明するチャンスでもあるんだ」と気丈に語った。
早ければ8月の夏休み期間に更迭もウワサされており、角田に残された挽回のチャンスは決して多くはないが…。












