F1レッドブルで角田裕毅(25)の降格と姉妹チームのレーシングブルズのアイザック・ハジャール(フランス)の昇格プランに重鎮が〝待った〟をかけた。
今季3戦目で緊急昇格となった角田も、ここまで結果が出せず、サマーブレーク後にハジャールとの交代論が浮上している。専門メディア「PLANETF1」は「ハジャールの好調ぶりから今シーズン後半に、この新人が角田の代役を務める可能性はあるとの臆測が飛び交っている」と指摘し、ドライバー交代は現実味を帯びている。
同メディアによると、レーシングブルズで最高経営責任者(CEO)を務めるピーター・バイエル氏が「レッドブルに対し、ハジャールが来季の終わりまでチームに残ることを許可するように求め、新人がレッドブルに加わるのを阻止しようとしている」という。
バイエルCEOは「お願いだから、この才能を私たちからあまり早く奪わないでほしい」と懇願した。
すでにレッドブルでアドバイザーを務めるヘルムート・マルコ博士はハジャールを絶賛していることから角田との〝入れ替え〟は確実とみられる。バイエル氏は「彼(ハジャール)は2026年末までにビジネス全体を把握するはずです。それまでは彼に手錠をかけるしかない」と、スター候補の供出には徹底抵抗する方針という。











