全日本プロレス15日の京都大会で青柳優馬(29)、亮生(25)兄弟が安齊勇馬(26)、ライジングHAYATO(26)組を破り、アジアタッグ王座奪取に成功した。
試合は両軍譲らぬ熱戦で、攻防がめまぐるしく入れ替わる展開となったが、終盤、亮生がリバース・フランケンシュタイナーでHAYATOの動きを止めることに成功。そこから一気に畳みかけ、最後はファイヤーバードスプラッシュで華麗に舞って26分2秒の戦いに終止符を打った。
悲願だった兄弟王者となった亮生は「アジアタッグ、取ったぞーい!」と絶叫。「やっと、やっと、やっと、青柳兄弟でアジアタッグを巻くことができました。小さな頃からプロレスごっこをして育ってきた〝にいに〟と共にベルトを巻けて最高の気持ちです」と話して拍手を浴びる。これに優馬も「弟とようやく巻けて…全然、涙は出ないですけど、メチャクチャうれしいです」と相変わらずなコメントをしつつ喜んだ。
その後、優馬はベルトに鼻を近付けて「これからどんどん〝青柳兄弟臭〟をつけて歴史と新時代をどんどん作って行こうじゃないかと。やったろやないかい!」と意気込み。亮生も「青柳兄弟にお任せください!」と威勢よく続くのだった。












