念願のIFBBプロカードを獲得した澤田アンナトリシア(27)が掲げる〝夢〟とは――。
米国人の父と日本人の母を持つ澤田は、トレーニング歴が約8年。スポーツ歴は豊富で、新体操、スノーボード、器械運動、ポールダンスを経験している。普段はIFBBプロのエドワード加藤によるフィットネスアパレルブランド「LYFT」に勤めている。
澤田は日本最大級のボディコンテスト団体「FWJ」が開催した「EVOLGEAR HIDETADA YAMAGISHI,IRIS KYLE JAPAN CLASSIC」(5月17日、千葉・浦安市文化会館)のウィメンズビキニ・オープン部門でオーバーオール(無差別級)優勝。これでIFBBのビキニプロとなり「今まで頑張ってきて良かったです」と感無量の表情を浮かべた。
最初にボディメイクを始めたきっかけについて「もともといろんなスポーツをやっていたけど、大人になってやらなくなっていました。友達が通っていたパーソナル(ジム)に行って、そこで大会出場を進められて出てみた感じです」と明かした。
トレーニングは週5、6回、体の部位ごとに分割して行う。中でも好みは肩トレだといい「シンプルにサイドレイズが好きで、最大7キロで15~20回を大体3セット行います」と説明した。
また、今大会で着用したビキニは、自らミシンを使って作り上げた。ボディコンテストに出場する友人にプレゼントすることもあるという。
今後の目標として、自らのアパレルブランドの立ち上げと、世界最高峰の舞台「ミスター・オリンピア」への出場を掲げる。澤田の活躍にこれからも注目だ。












