日本最大級のボディコンテスト団体「FWJ」が15日、千葉市内の青葉の森公園芸術文化ホールで「DISCOVERY CHAMPIONSHIPS 2025」を開催し、オノノジュ愛鈴(26)がウィメンズビキニのローカル部門を制した。
オノノジュは2023年8月以来、自身2度目の大会出場で、ビキニのオープン部門でも6位に入った。
普段は助産師として勤めており、今大会に出場したきっかけについてこう説明する。「看護師の同期がパワーハウスジムに通っていて、誘われて行ったらムキムキな人しかいなくて。流れで(ボディメイクを)やることになった。(前回出場時から)もともと次の大会も出たいと思っていて、少し筋肉(量)を増やしていた」。多忙な中でも週4、5日のトレーニングをこなし、休日は必ずジムに通っていたという。
オノノジュはナイジェリア人の父を持ち、5人きょうだいの長女。実は、今年の第103回全国高校サッカー選手権で優勝した前橋育英(群馬)のエースFWオノノジュ慶吏(18)は弟だ。姉は「慶吏とトレーニングをしてみたいけど(寮生活で)離れていたので。今度誘ってみます」と笑顔で語った。
自慢の部位については「今回は肩を大きくするようにトレーニングを頑張った。もともとお父さんの遺伝子の影響で、骨格的にお尻がポイント」と説明。肩はショルダープレスとサイドレイズといったメニューをこなし、尻はブルガリアン、ルーマニアンなどスクワット種目で強化してきた。
今後は5月17日に浦安市内で開催される「EVOLGEAR HIDETADA YAMAGISHI,IRIS KYLE JAPAN CLASSIC」への出場を見据えており、プロカードの獲得を狙っている。〝最強きょうだい〟の活躍に、これからも注目だ。












