ドジャースのキケことエンリケ・ヘルナンデス内野手(33)が14日(日本時間15日)、本拠地ロサンゼルスでのジャイアンツ戦で今季4度目の野手登板を果たし、4失点で初KOを食らった。
11点リードとなった9回からマウンドに上がったキケは、山なりのスローボールに140キロ前後の直球を織り交ぜた〝幻惑投球〟。だが、3四球を与えて二死満塁のピンチを背負うと、シュミットに左中間席へグラウンドスラムを被弾…。走者がいなくなった後、連打を浴びた二死一、三塁の場面では遊撃手・ロハスの一塁への悪送球で5点目を失った。
6点差まで追い上げられたところでキケはお役御免。リリーフが本職の左腕、バンダが7球で試合を終わらせたが、2/3を投げて3安打、3四球、5失点(自責4)だったキケの防御率は2・08から9・00まで急降下した。
試合が大量ビハインド、大量リードとなるたびに登板するキケ。SNSなどでは「どんだけ登板してんねん」とツッコミを入れられつつ「お疲れさま」「キケの防御率が…」「投げるだけで面白い」といった声のほか「今日はフォアボールが多すぎましたね」と、まるで本業の投手に向けられたかのようなコメントも寄せられた。












