メーガン妃とヘンリー王子がこれまでの広報担当2人など4人を解雇した。代わりに物議を醸した「トゥワークダンス」動画を制作した会社と提携することを選択した英紙サンが先日、報じた。

 夫妻は、広報担当のチャーリー・ギプソン氏とカイル・ブーリア氏を解雇した。情報筋はサン紙に対し、「メーガン妃とヘンリー王子はいつも他人を責め、決して自分を責めません。どんな人でも2人にとっては物足りず、なぜ物事が変わらないのか理解できません」と明かした。

 同紙は、最近数日間でメーガン妃のインスタグラムアカウントの責任者ら2人も退職しており、退職者数は合計4人になったという。内部関係者はこれを「粛清」と表現した。

 メーガン妃らが広報の失敗ととらえたであろうことは、今年、親メーガン妃だったはずの米紙ヴァニティ・フェアがバッシング記事を掲載したこと、ライフスタイルブランド「アメリカン・リビエラ・オーチャード」を「アズ・エヴァー」に改称した混乱などだという。また、ネットフリックス番組「ウィズ・ラブ、メーガン」は英米で酷評され、ポッドキャスト番組「コンフェッションズ・オブ・ア・フィメール・ファウンダー(女性創業者の告白)」が急速に視聴率が下落したこともあるかもしれない。

 そして、現在の提携先メソッド・コミュニケーションズ社の仕事ぶりは、メーガン妃にとって満足がいくようだ。

 今月、メーガン妃が娘リリベット王女の4歳の誕生日を記念し、出産直前に分娩室で「トゥワークダンス」を踊った動画をインスタグラムに投稿し、王室ファンから「危険だ」「恥ずかしい」など批判殺到となりながらも、4200万回再生された。

 最高広報責任者は、3月に任命されたメレディス・メインズ氏のままだ。メインズ氏は「2人からなるチームから、5つの異なるタイムゾーンにまたがって活動する8人からなる代理店サポートスタッフに移行することで、国際メディアや関係者のアクセスが改善されます」と話している。