女優の河合優実(25)が18日、都内で行われた「FAST RETAILING×UNHCR 共同メディア説明会」に出席した。

 ユニクロは、国連が定める6月20日の「世界難民の日」に基づいて「UNIQLO FLOWER×世界難民の日 チャリティキャンペーン」を6月19~30日の期間で実施する。

 今年1月、ユニクロが支援するバングラデシュのロヒンギャ難民キャンプを訪問した河合は「(難民について)インターネットで調べたりはできるんですけど、実際に自分の目で見ないと分からないことが多かった。実態をすごく近くで見られて、本当に色んな事を考えた」と回想。現地の縫製センターで働く女性たちとのコミュニケーションを振り返って「あまりにも違う環境で暮らしてるけど、同じ生活を送る人間同士なんだなと強く感じた」と語った。

 改めて、河合は「本当に、行かないとどういう場所か分からない」と強調。その上で「バングラデシュに行ったって言うだけで驚かれる。『何で行ったの?』っていうところから(難民キャンプのことを)色んな人に話した。そういう風に伝えていければ」と今後を見据えると「今、色んな事が世界中で起きている。ロヒンギャ難民キャンプの方々も、なかなか突破口が見えない状況。皆さんにちょっとでも知っていただいて、関心を寄せていただきたい」と呼びかけた。