日本代表MF遠藤航(32=リバプール)はW杯優勝の目標へ向けて、チームのさらなるレベルアップを求めた。
遠藤が主催する小学生を対象にしたイベント「遠藤航カップ2025」が14日、横浜市内で行われた。小学生とのゲーム後、遠藤は「来年はW杯で優勝した後、またこういう機会をつくりたい。みんなと会えるのを楽しみにしています」と2026年北中米W杯の制覇を小学生の前で宣言した。
イベント後、取材に応じた遠藤は「(W杯まで)もう1年という考え方もできると思うが、海外でプレーしている選手、国内でプレーしている選手も1年あればサプライズを起こせる。日本人選手全員がまずはW杯のメンバーに入るということを目指してやっていくことが一番大事だと思う。今回の活動は国内組のメンバーもいたが、新たな競争がある中で日本代表のレベルを上げていければいいのかなと思う」と力説する。
アジア最終予選のオーストラリア戦とインドネシア戦では、若手を中心に7人が代表に初招集された。海外組、国内組を問わず、代表の底上げには選手同士の競争が不可欠と訴えた。
その上で「今日の(参加した)子どもたちもW杯をすごく楽しみにしていると思うので応援してくれることを期待して、それに応えられるように頑張りたい」と意気込んだ。












