イタリア1部ACミランは所属するポルトガル代表FWラファエル・レオン(26)に165億円の値段を付けた。

 主に左ウイングとしてプレーするレオンは今夏のミラン退団を検討している。スペイン1部バルセロナやドイツ1部バイエルン・ミュンヘン、イングランド・プレミアリーグのチェルシー、マンチェスター・ユナイテッド、サウジアラビア1部アルナスルが獲得への興味を示しており、このまま争奪戦となるのは間違いない状況だ。

 ただスペインメディア「FICHAJES」は「ロッソ・ネロ(ACミラン)はレオンの移籍に際し、驚異的な金銭要求を突き付けている。具体的には1億ユーロ(約165億円)という途方もない金額を求めている」と報道。一般的に7000万ユーロ(約115億5000万円)と見積もられる移籍金だが、本命とみられるBミュンヘンにも金銭面で妥協する予定はないという。

 すでにドイツ紙「ビルト」によると、Bミュンヘンはレオンの高額移籍金に難色を示しているという。2番手のフランス1部パリ・サンジェルマンのFWブラッドリー・バルコラは現時点で移籍を検討していない。そこでスペイン1部ビルバオFWニコ・ウィリアムズやイングランド・プレミアリーグのブライトンに所属する日本代表MF三笘薫にシフトチェンジする可能性が高まっている。