小泉進次郎農水相は6日に開かれた衆院予算委員会に出席。政府の備蓄米が一般入札から随意契約で備蓄米を放出されていることに言及した。
進次郎氏は自民党の星野剛士衆院議員に備蓄米がスーパー店頭に並び始めたことを指摘されると「ご尽力をいただいた民間企業のの皆さんに心から感謝を申し上げた」とお礼を述べた。
その上で随意契約による備蓄米の店頭販売について「引き続きスピード感を緩めず、まだ(コメ全体の)価格の行方が分かりません。あらゆる選択肢を持ちながら、消費者の皆さんが安心しておコメを求められる環境を実現していきたいと思っています」と強調した。
備蓄米を放出した理由はコメ生産者に対し「今回、随意契約で備蓄米を出している思いというのは、コメ離れを防ぐためです。今日、新たにカリフォルニアコメを4キロ2600円くらいで販売する報道がありました。1年前と比べて輸入米は80倍に増えているという報道もある。手をこまねいている状況が続けば、間違いなく(商品)棚は外国産米が増えます」と主張した。












