卓球女子でパリ五輪銀メダルの平野美宇(木下グループ)に対し、バドミントン女子ダブルスパリ五輪銅メダルの志田千陽(再春館製薬所)が送ったメッセージが中国でも注目を集めている。
平野はパリ五輪後も昨年10月のアジア選手権団体戦で中国を下しての金メダルに貢献。休むことなく突っ走るも、心と体は限界に近づいていた。直近の世界選手権個人戦(カタール・ドーハ)では、シングルス2回戦で敗れた直後に過呼吸で倒れ、搬送はされなかったが、救急車内で検査を受けたという。
そんな平野には多くのメッセージが殺到。平野によると、親交の深い志田からは「試合を多分見てくれたので『お疲れ様』と『頑張ってほしいけど頑張りすぎずだよ』と声をかけてくれた」という。
中国メディア「捜狐」は「平野はバドミントン選手の志田千陽から特別な言葉をもらったと語った」と切り出し、志田のメッセージを紹介。その上で「良い結果を得たいと思うほど、心理的なプレッシャーも大きくなるのかもしれない。平野が再生できるかどうかはまだ分からないが、現在の日本女子卓球チームの中沢鋭監督は平野が若い頃に好成績を収めた際の功労者だ。彼はきっと平野の復活をあきらめないだろう」と報じた。
平野の動きは中国も気になっているようだ。












