元衆議院議員でタレントの杉村太蔵氏(45)が25日、TBS系「サンデージャポン」に出演。小泉進次郎農水相の改革について言及した。
小泉大臣は23日、会見で米の価格について「2000円台で店頭に並ぶような形で随意契約で出していくのが現時点での基本的な方向性だ」と語り、改革の方針を示した。
一方で、〝農水族のドン〟とされる盛山裕幹事長は「安ければいいというものではない」とコメントしている。
この対立構造について杉村氏は「農水族というのは生産者、農協の視点で改革を進めましょう。今回小泉大臣になったのは、消費者の視点で日本の農業を改革していきましょうということ」と解説。「そこは非常に面白い構図になったなと思います」と話した。
米の価格高騰には杉村氏にも思うところがある。「ただ、僕はもう北海道の旭川で大米どころでしょ。正直言って、ようやくここにきて日本が作った米の価格が評価されて額が上がってきて、いやぁ今まで米離れで皆パンとかパスタとか言ってたのが、米の価値が評価されて農家の方の希望の光だった」と指摘。「今ここにきて総理から3000円代じゃないとダメだ言われると、いやぁ米の生産者からするときついところだなと」と推察した。
そのうえで「このバランスがね、これから小泉大臣の仕事なのかな」と持論を語った。












