作家で日本保守党の百田尚樹代表が20日、国会内で会見し、前日、Xで公表していたがんの詳細について、明らかにした。

 百田氏は昨年、2度の腎臓がん手術を行っていた。「先週、半年ぶりの検診をした時に2つのがんは治まりつつあるが、全く新しいがんが一つできた。再発なのか分からないが、前にできたがんとは違う種類」と腎臓に3つめとなる新たながんが見つかったという。

「特に今日、明日、何かしないといけない切羽詰まった状況ではない。進行も早くないだろうと。いったん、手術すると体力的に落ちる。これから6月、7月と世間では大変なことが待っている。私はけっこう体力使うことになる。終わってから治療に専念したいな。入院手術はせずにこの〝熱い夏〟を乗り切ろうかな」と党勢拡大をかけた参院選が控えており、手術は選挙後に後回しするという。