フランス1部レンヌの日本代表FW古橋亨梧(30)の古巣スコットランド・プレミアリーグのセルティック復帰ムードが再び盛り上がりを見せている。

 古橋は1月に自身初の5大リーグ挑戦となるレンヌ入りしたが、厳しい状況に直面中だ。2―0で勝利した10日のニース戦では、4試合ぶりにベンチ入りしたものの、出番はなくアピールできなかった。そんな中、1月に古橋と入れ替わりで、ポルトガル人FWジョタが、セルティックに復帰。しかし先日、ヒザの大ケガで6~9か月の離脱見通しとなっている。

 英メディア「デーリー・レコード」によると、ジョタの負傷を受けて、マザーウェルでプレーするFWアンディ・ハリデーは「信じられないことだが、可能性はある。彼は全くプレーしていない。(セルティック監督の)ブレンダン・ロジャースは彼を戻すだろう」と指摘。古橋がレンヌで苦境に陥ったことから、復帰説は飛び出していたが、緊急補強という〝大義名分〟は実現の後押しになるのだろうか。