卓球男子シングルスで全日本選手権覇者の松島輝空(18=木下グループ)が表彰台への意欲を口にした。
世界選手権個人戦(17日開幕、カタール・ドーハ)に臨む代表選手が7日、都内で合宿を公開。期待の次世代サウスポーは「昨日刺激を入れる体力測定があったので、刺激が入っている。コンディション自体は今のところ悪くないので、世界卓球に向けてもっと調整できたらいいかな」と展望を語った。
今大会は張本美和(木下グループ)と組む混合ダブルス、張本智和(トヨタ自動車)と組む男子ダブルスの2種目に出場する。混合ダブルスは順当に勝ち上がれば準々決勝でパリ五輪金メダルの王楚欽、孫穎莎(中国)と対戦することから「ミックス(混合ダブルス)の方では一番強い選手と当たってしまって厳しい道ではある」と苦笑いを浮かべたが、男子ダブルスはチャンスが大きいとの見立てだ。
今大会は第4シードで、決勝まで中国勢との対戦はない。「決勝に行ってもおかしくないぐらいのチャンスがあるので、モノにできるように頑張っていきたい。今回は本当にチャンスがある。その分、逆に弱い相手はいないと思うので、まずはお互いのバックハンドの良さや、アグレッシブな部分を出していきつつ、決勝まで、金メダルを目指していきたい」と意気込んだ。
2028年ロサンゼルス五輪を見据える若武者は、大舞台で存在感を示すことができるか。











