卓球の世界選手権個人戦(17日開幕、カタール・ドーハ)を前に、中国メディアが〝最強きょうだい〟を特集している。
同国メディア「捜狐」は「最大のライバルである日本卓球チームが野心を抱いている」と切り出し、男子の張本智和(智和企画)と女子の張本美和(木下グループ)について「張本きょうだいは明らかに中国卓球チームをターゲットにしている。現在張本きょうだいは中国卓球チームの最大の外国人ライバルとなっている」と報じた。
さらに「張本智和はアジア選手権で林詩棟に勝っている。成績はまだ安定していないが、試合に出場するたびに中国卓球チームにとって最大の脅威となり、最も評価される選手となっている。張本美和は女子の唯一のライバルとみなされている。中国卓球チームの主力選手ほぼ全員を破っており、W杯では王曼昱と第7ゲームまでもつれるスリリングな試合を演じた」との見方を示した。
2028年ロサンゼルス五輪を見据える上でも「長期的な視点で見ると、例え張本きょうだいが今回の世界卓球選手権で優勝できなかったとしても、彼らの年齢を考えれば、今後も長い間、中国卓球チームにとって最大の脅威となるだろう」と要警戒。徹底マークが予想される中で、果たして〝最強きょうだい〟はどんな戦いを見せてくれるのだろうか。












