結果はまさかの…。元日本ハムで現在はキャスターや実業家としても活躍する斎藤佑樹氏(36)が手掛けた新球場「はらっぱスタジアム」のお披露目会が5日に北海道長沼町で開催。記念イベントとして、この日にスペシャルゲストとして登場した現役時代の恩師・栗山英樹氏(64)と斎藤氏による〝ガチンコ〟の始球式が行われた。
日本ハムでの現役時代には選手と監督としての間柄だった斎藤氏と栗山氏。斎藤氏の現役引退後も親しい関係は続き、斎藤氏はアイデアを得るべく球場づくりの「先輩」でもある栗山氏の少年野球場「栗の樹ファーム」を訪問しアドバイスを受けるなど、恩師のサポートは新球場完成に大きな影響をもたらした。
そんな愛弟子が作った球場の「こけら落とし」に駆け付けた栗山氏。地元少年野球チームによる記念試合に先駆けて始球式が行われると、投手・斎藤氏&打者・栗山氏による豪華対決が実現した。
今回は斎藤氏たっての希望で、始球式ながら形式上のスイングは禁止の〝ガチンコルール〟で実施。それでも、最初に斎藤氏が投じたボールを栗山氏はうっかり見逃してしまい「ごめん見逃しちゃった! もう1回!」とまさかのリスタートとなると、続く2回目も力強く振りぬいたバットが白球をかすめ、打球は打席の後方に切れるファウル…。栗山氏は「ファウルだからもう1球!」と再び「おかわり」を要求し3度目の勝負となったが、最後は高々と真上に上がった打球を捕手がキャッチして結果は捕邪飛。悔し気な表情を浮かべた栗山氏だったが、場内からは大きな拍手が送られ、斎藤氏と互いに力強い握手を交わしながら笑顔を見せていた。













