マリナーズ傘下3Aタコマの藤浪晋太郎投手(30)は24日(日本時間25日)、本拠地でアストロズ傘下3Aシュガーランド戦に7回から3番手で登板。味方の失策に押し出しを含む3四球が絡み1回を32球、無安打1失点(自責点0)で初ホールドは付いたが、3四球と安定感を欠いた。

 藤浪は、先頭こそ投ゴロに抑えるも、次打者のマシューズを遊ゴロ失策で出塁を許すと、ここから3者連続四球を与え押し出しにより1失点(自責点0)。後続を三ゴロ、左飛に抑えホールドこそ付いたが課題の制球に改善は見られなかった。

 全32球中、ストレートはわずか6球のみの変化球主体のピッチング。しかし、ストライク率は半分50%の16球ではお話にならなかった。

 今季の四球率は29・5%。防御率は11・74とマークしている数字はどれも厳しいものばかりだ。