昨年10月に右肩を手術し、負傷者リスト(IL)に入っている吉田正尚外野手(31)はフロリダ州フォートマイヤーズのキャンプ施設で球団の投球プログラムに沿った右肩のリハビリ調整を続けているが大きな進展はない。
コーラ監督は23日(日本時間24日)のマリナーズ戦前、「マサは今日、(距離)120フィート(約36・5メートル)で投げ、十分な打撃練習をした」ことを明かした。だが、吉田は10日(同11日)の時点で既に120フィートを投げており、距離はこの2週間で伸びていないことになる。
指揮官は吉田の投球プログラムにおける次のステップについて聞かれると「まずは明日、彼の(右肩などの)反応を聞いて、ということになる」と言葉を濁し、一息ついて「私たちはただ辛抱強く待つしかない」と続けた。メジャー昇格は依然として不透明だ。












