5月に現役を引退する女子プロレス「マリーゴールド」高橋奈七永(46)のプロデュース興行「終わりよければすべてパッション!!」(14日、新宿フェイス)で伝説のアイドルユニット「キッスの世界」が復活した。
全日本女子プロレスで活躍していた2000年に作曲家のつんく♂のプロデュースで高橋、納見佳容、脇澤美穂、中西百重の4人で結成され同年5月に「バクバクKiss」でCDデビューを果たした。
この日は高橋の呼びかけで4人が再集結し、第1試合前に同曲を約25年ぶりにリング上で歌唱を披露。会場を盛り上げた高橋は「まだいける。諦めなければ終わらないのでね」と笑顔を見せた。
歌唱後にはつんく♂からメッセージが届きリングアナが代読。「本日一夜限りの再結成おめでとうございます。4人で集まれるなんてすごいね。バクバクKissを歌ってくれたのも、思い返せば早四半世紀前。早いね。再び皆さんをワクワクさせてくださいね。そして本年、モーニング娘。流でいうところの卒業をするという高橋奈七永選手。最終試合まで気合でファンを楽しませてください。てか、堀田(祐美子)選手もまだまだ現役やし、高橋選手含めたキッスの世界のメンバーもまた現役に戻ってくるでしょう。なんてね。では、今日も最後までワクワク頼みますよ」とコメントが寄せられた。
つんく♂からのメッセージに鼓舞された高橋は、感謝を口にしつつ「終わりよければ全てパッション!」と絶叫し大会をスタートさせた。
久々にリングに立った脇澤は高橋の引退について「寂しいですね。私は(高橋が)引退しないと思ってたので、試合も見ないで鼻くそほじって安心してた。でも、ここから毎試合見に来ます。みんなで応援しましょう」とファンに呼びかけた。
納見も「奈七永さんが(寮から)逃げたころから見ているから、いま後輩たちに慕われてる姿が感慨深い。練習もサボってたのにね」と笑いを誘いつつ「最後まで応援したい」とエールを送った。












