ヘンリー王子は、王族と家族の間に亀裂が長く続いているにもかかわらず、英国での4日間の訪問中にウィリアム皇太子と和解しようとしていたと情報筋が主張している。英紙エクスプレスが13日、報じた。
王室に近い情報筋によると、ヘンリー王子は先週、ロンドン高等法院で警察による保護回復を求める訴訟の2日間(8、9日)の審理のため、英国に4日間滞在した。
王子は短期訪問の際に兄のウィリアム皇太子に、ある「和解の申し出」をしたという。報道によると、ヘンリー王子はそのため、バークシャー州アスコットにあるコワース・パーク・ホテルで、ウィリアム皇太子の邸宅の近くに滞在することを意図的に選んだ。
この5つ星ホテルは、ウィンザー城の敷地内にあるウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃の邸宅、アデレード・コテージまで車で20分以内の至近距離にある。
またこのバークシャーのホテルは、2018年5月にヘンリー王子がメーガン妃との結婚式を控えた前夜、皇太子と宿泊した場所でもあるため、兄弟にとっても非常に特別な思い出の場所だ。ヘンリー王子の親しい友人は、王子の感傷的な宿泊先の選択は「警備会社を通じてウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃に伝えられた」とし「長年の疎遠の後で和解するための申し出とみなされた」と主張している。泣かせる話だ…。
王室関係者によると、ヘンリー王子は今回の短い帰国で、皇太子との緊張した関係を修復したいと考えていたという。さらには「ヘンリー王子は、何らかの形で関係を修復したい、あるいは対話を再開したいと強く望んでいます。女王の崩御前後に2人でしばらく一緒に過ごして以来、じっくりと会話したり話し合ったりしていません」と指摘した。
果たしてヘンリー王子のメッセージはウィリアム皇太子の胸に響いただろうか。












