元衆院議員の杉村太蔵氏が12日、関西テレビ「ドっとコネクト」に出演。トランプ米大統領の関税政策により動揺が続く株式市場について私見を述べた。
番組ではトランプ氏の関税政策が米国と中国の〝報復合戦〟に発展している状況を紹介。MCの石井亮次アナが投資家としても知られる杉村氏に「日経平均も行ったり来たりしておりますけども、だいぶ損されているという話を聞いておりますけども」と意地悪な質問をぶつけた。
共演の石原良純は「これで勝ってたら天才投資家だよ」とこぼしたが、杉村氏は「私は天才投資家なんで、まったくこんなものは影響しませんよ」とドヤ顔だ。
続いて「大体ね、視聴者の皆さんでこの乱高下で右往左往する、不安で仕方ない、だったら投資なんかやっちゃいけないんですよ」と言い放ち、「大体、投資の世界では20年に5~6回はこういう時が来ますよ。今回、トランプショックでしょ。2020年・コロナショック、2015年・チャイナショック、2011・年に震災があって、2008年にリーマン。で、9・11が2001。で、97年が拓銀破綻ですから、大体5~6年に1回はこういう乱高下しますから」とすらすらと歴史を振り返った。
良純は「投資セミナーのニセ講師みたいな…」とつぶやいたが、杉村氏は「こんなことであたふたするんだったら、最初から資産形成なんかやめろっていうのが僕の考え方よ。始めるとき、なんて言われました? 『20年かけて毎月積み立てていきましょうね』『毎月ゆっくり長期分散でやりましょうね』…それを今思い出せ!っていうのが僕の考え方で、どうっちゅうことないですよ」と胸を張った。
しかし、谷元星奈アナから「今から始めるのはどうなんですか?」と聞かれると、杉村氏は「ちょっとやめといたほうがいい」と苦笑いで即答していた。












