NPBとプロ野球12球団による実行委員会が7日、東京都内で行われ、メジャーで話題の「魚雷(トルピード)」と称される特殊な形状のバットについて、ルール上問題がないことを確認した。
NPBの中村勝彦事務局長は「規則委員会から(公認野球規則に)反していないと報告があった」と説明した。「魚雷バット」は芯の部分が最も太く先端に向けて細くなる形で、ヤンキースなどで導入され注目を集めている。早ければ今週末にも規則委員会で再度協議され、来月の実行委員会で正式な使用容認などの結論を出すという。
バットは長さや太さの上限が定められており、日米で規定は変わらない。中村事務局長は「前向きです。使えるようになったら使ったほうがいいんじゃないか、という話もございます」と、早ければ5月にも解禁される見通しだという。
もっとも日本のファンの反応は冷ややか。SNSでは「牛骨バット導入して間もないのに魚雷バット5月解禁って言いだしている時点で既におかしいんですよねぇ…」「その前にセ・リーグにDH導入だろ」「飛ばないボールを元に戻せ」など意見が噴出した。












