F1日本グランプリ(GP)決勝が6日に三重・鈴鹿サーキットで開催され、開催3日間の観客数が26万6000人を記録したと主催者が発表した。2009年に鈴鹿での日本GPが再開されて以降、最多記録となった。
世界的なF1人気の高まりを受けて多数の外国人が押し寄せたほか、現在唯一の日本人ドライバーである角田裕毅が強豪レッドブルに緊急昇格した話題性も後押しをした。
12位に終わったレース後、角田は「本当にものすごい数のお客さんがいて、だからこそ目の前でいい走りをして、トップ10(入賞)に入りたかっただけに、悔しい気持ちで終わってしまいました」とした上で、こう続けた。
「毎周毎周、お客さんを見てエネルギーをもらいましたし、ファンフォーラムもそうでしたけど、たくさんのお客さんに詰めかけていただき、日本の注目度も上がっているなと思っています。この勢いを無駄にせずに、もっと頑張って、次こそはトップ10だけではなく、もっと良い状態で来て、もっと上を目指せるようにしたいです」とF1人気の日本での高まりも実感している様子だった。
角田の活躍も相まって、F1フィーバーは今後さらに高まっていきそうだ。












