女子プロレス「スターダム」の白川未奈が26日、都内で会見を開き3月31日付で退団し米AEWに入団することを発表した。
上下白のスーツを身にまとい登場した白川は「2025年3月をもちましてスターダムを退団させていただくことになりました」と報告し「スターダムに来たときは何もできなくて周りの皆さまにご迷惑をおかけしました。それでも戦い続けてくれた選手、厳しく怒ってくれた諸先輩方、いつも夢を一緒に追いかけてくれた仲間、ずっと信じて応援してくれるファンの方がいたからこそ、夢を追い続けながらプロレスラーとして歩んでくることができました。心から感謝しております」と語った。
退団後の次なるステージについて「私、白川未奈はAEWに入団いたします。デビュー当初からの目標であった世界への挑戦。自分が日本で培ってきた技術、プロレス全てを海外で見せて、まだまだ夢を追いかけていきたい。これからも全力でプロレスと向き合って海外で頑張って参りますので、見守ってくださるとうれしいです」とファンに呼びかけた。
同席した岡田太郎社長からは「白川さんからこの話を聞いて、私は快く応援したいと思いました。ただ、スターダムファンの皆さまに一つ言いたいのは、これはステップアップではないです。海外への挑戦であって、所属が変わるだけ。しっかりと向こうで登りつめてほしいと考えています」とエールを送られた。
日本ラストマッチは4月6日の愛知・安城大会となることを発表し、2日の東京・後楽園ホール大会では同じ「イーネクサスヴィー(EXV)」の舞華とシングルで対戦することが決定。なお出場が決定している4月11日の米シカゴ大会、同月17、18日の米ラスベガス大会にはフリーとして参戦するという。
4月以降に米国に拠点を移し、本格始動する予定だと明かした白川は「私もステップアップ、スターダムもステップアップ。お互い大きくなって、いつかどこかで再会ができたら。その時にはもっと大きな姿を見せられたらいいなと思ってます」と笑顔を見せた。












