女子プロレス「スターダム」の極悪軍団「H.A.T.E.(ヘイト)」に属するテクラ(31)が、岡田太郎社長に対戦を要求した。
15日の大田区大会で「イーネクサスヴィー(EXV)」の白川未奈と激突した。8日の横浜大会で白川から負けた場合には、リング上での土下座と素行不良により課せられた未払いのままの罰金の支払いを要求されたテクラは、勝利した暁には次戦の対戦相手を決められることを条件に、一騎打ちを受諾した。
試合前には白川からノーセコンドで対戦することを要求され、1対1でリングで向き合った。いきなりプランチャで先制攻撃を許したテクラだったが、バケツでぶん殴り大暴れ。変型鎌固めで絞り上げ、あざ笑った。
だが、10分過ぎに変型足4の字固めで締め上げられると、悶絶しピンチに。すると、控室で待機していたはずのヘイトの刀羅ナツコ&琉悪夏がリングに現れてアシスト。白川のローリングエルボーをレフェリーに誤爆させることに成功させ、さらにヘイトの渡辺桃がバットで白川を殴り飛ばし、テクラもバット攻撃をお見舞いした。最後はテクラが毒グモ・デス・ドロップでトドメを刺し、3カウントを奪った。
大ブーイングを浴びたテクラだったが「おーいスケベたち、テンキュー! 罰金は払わないし、土下座絶対しない! 私は勝ったから次の対戦相手を決める。岡田太郎! テクラと試合してくれ!」とまさかの岡田社長に対戦を要求した。
岡田社長に首を横に振られて断れたが、テクラは「そう言うと思ったよ。でも大丈夫よ。絶対に私とお前はこのリングで戦う! なぜならヘイトは必ず方法を見つけるから!」と不敵な笑みで予告し、リングを去って行った。













