女子テニスの人気選手が、歴史と伝統のある英国・ウィンブルドンでルール違反をしていたと報じられ物議を醸している。
ウィンブルドンには厳格なドレスコードがあり、練習でも試合でも「全て白」と全身白いユニホームで統一することが求められている。しかし、英国メディア「デーリー・メール」によると、2021年に4大大会の全米オープンを制したエマ・ラドゥカヌ(英国)がウィンブルドンでピンクのウエアを着て練習をし、重鎮たちを怒らせているという。
同メディアに対し、関係者の一人は「傲慢だ」と非難。「とても不公平だ。エマはピンクの服を着て、他のみんなはオールホワイトのルールを尊重します。彼女は自分が誰だと思っているのでしょうか? 全米オープンで優勝したからといって、好きなものを着られるわけではありません」と怒りの声を上げた。
ウィンブルドンの厳格なルールは大会のたびに議論を呼んでいるが、練習でも同様のようだ。










