LLPW―Xは14日、4月13日の神田明神ホール大会に向けた会見を開き、セミファイナルで対戦する高橋奈七永(マリーゴールド)とNØRIが激しく火花を散らした。

 同大会は伝統とプロレスの融合として、プロレスの文化を再確認するイベントとなる。会見ではNØRIと高橋が登場。NØRIが「高橋奈七永選手が女子プロレス界の人間国宝、確かにその名にふさわしい存在かもしれません。でも私は、その国宝を超えて国宝破りになってやります」と闘志を燃やした。

 昨年7月、マリーゴールド両国大会に神取忍、井上貴子とともに乗り込み、団体対抗戦6人タッグで高橋らのマリーゴールド組に勝利。試合後、高橋から「やる気があるならマリーゴールドのリングに上がってこい」と挑発され、シングルリーグ戦「ドリーム・スターGP」に参戦したが、ブロックが異なりシングルでの対戦はかなわなかった。

 NØRIは「今回は、あなたの技も力もすべて受け止め、その上で私の強さを見せつけてやる。
伝説を超え、新たな伝説を築くのはこの私だと言う事をはっきりとさせます」と宣言した。

 しかし高橋は「今までの流れはよくわかった、
今までの頑張りはよくわかった、と言うと思っているのか!! バカヤロ!! 冗談じゃない」とカツ。「私は両国でLLPW―Xに負けて神取から『顔じゃない』と言われたんだ。お前と戦う前に、神取と試合をやらせろ!」と怒りの矛先が神取へと向いた。

 無視された格好のNØRIが「私が相手だ!」と高橋に詰め寄りもみ合いに。神取が止めに入る一触即発の事態となった。

 また、同大会ではセミファイルで神取忍とウナギ・サヤカが初めてタッグを組み、渡辺智子&叶ミクと対戦する。

 決戦の行方に注目だ。