フランス1部レンヌのFW古橋亨梧(30)に対して現地ファンが失望しているようだ。

 古橋は1―4で敗れたホームのパリ・サンジェルマン戦(8日)でもベンチスタート。17歳のFWモハメド・カデル・メイテが今季初先発となったことで、厳しい現状が浮き彫りとなる起用だった。古橋はその17歳に代わって後半36分から出場したが、得点を奪えず、アピールに失敗した。

 そんな現状を踏まえ、英メディア「スコティッシュサン」は「レンヌのファンは、17歳のメイテに代わって投入された亨梧の起用について、かなり困惑していると言ってもいいだろう」と指摘した。その上でレンヌファンのSNS上での声を紹介。「亨梧は消えてしまったのか」「亨梧は、二度とまともにプレーできないのか?」といった指摘から「古橋を獲得するなんて、まったく馬鹿げた間違いだ」と、そもそも論まで飛び出した。

 古橋と入れ替わりで、セルティック(スコットランド)に復帰したポルトガル人FWジョタは好調を取り戻したが、今季前半のレンヌでは冷遇されていた。それはリーグレベルとは無関係ではないのだろうか。