女子プロレス「スターダム」のゴッデス王座戦線が動き出した。
同王座を保持する羽南と飯田沙耶は、2月24日の後楽園大会で鈴季すず&星来芽依を撃破して初防衛に成功。9日の愛知・刈谷大会では同王者の飯田が同じ「STARS」の岩谷麻優、向後桃と組み、「コズミック・エンジェルズ(CA)」の中野たむ&水森由菜&さくらあやと激突した。
試合ではSTARSが好連係を見せてCAを圧倒。中盤に岩谷が中野と強烈なエルボー合戦を繰り広げて一進一退となる場面もあったが、最後は飯田が水森をラリアートで吹き飛ばし、3カウントを奪った。
前日の横浜大会で岩谷&向後のタッグ「ピーチロック」から同王座への挑戦を表明されていた飯田は、試合後にマイクを持ち「昨日、ピーチロックがこのベルトに挑戦表明してくれましたよね?」と意思を確認する。
ここで向後から「私はずっと麻優さんとベルトが巻きたい。去年のゴッデスリーグ戦で麻優さん含めたくさんの人に『成長した』って言ってもらいました。今、私に足りないのは結果だと思ってます。なので、麻優さんと挑戦して、このゴッデスベルトを巻くという最高の結果を残したい。改めましてゴッデスのベルトに挑戦させてください」と改めて挑戦を表明された。
向後の思いを聞いた飯田は「今のこもも(向後)は試合でその意思がすごく見えるからさ。ベルトをかけて2人と戦えることがめちゃくちゃうれしいこって! その挑戦ぜひ引き受けます。沖縄でこのベルトをかけてタイトルマッチやりましょう! よろしくお願いいたします」と受諾。20日と22日に行われる沖縄コンベンションセンター大会で、STARS同門の4人による王座戦が決定的になった。













