ドジャースの大谷翔平投手(30)とデーブ・ロバーツ監督(52)の“イタズラ合戦”が日米で話題だ。MLB公式サイトは2日(日本時間3日)に「ロバーツが大谷とのイタズラ合戦で反撃、今度はデコイが勝利」と報じた。

 大谷がオープン戦に初出場し、初打席に本塁打を放った2月28日(同1日)の試合後、愛車ポルシェで帰宅しようと運転席のドアを開けたところ、大量のカラーボールが転がり落ちてきた。仕掛けたのはロバーツ監督で、車内に笑顔の自分の写真を残し、全てのボールに自分の写真を貼った。球団公式X(旧ツイッター)で動画を公開すると約24時間で1200万回も再生された。

 発端は大谷で昨年5月にポルシェのミニカーをプレゼント、さらに2月16日(同17日)にロバーツ監督の愛車を駐車スペースから移動して子供用のおもちゃのポルシェを置いたところ、「次は君の番だ」と反撃を予告されていた。しかし、これでは終わらなかった。

 1日(同2日)に持ち帰った大量のカラーボールを使って遊ぶ愛犬・デコピンの姿を自身のインスタグラムに投稿。「Thank you,Doc(ロバーツ監督の愛称)」と添えるも、デコピンは監督のシールにかみつくなどやりたい放題。これを受けて、同サイトは「ロバーツ監督は大谷にやり返したかもしれないが、本当の勝者はボールの山で遊んでいた、デコイだったかもしれない」と結んだ。次の展開はどうなるか…。