3月2日に行われる東京マラソンを前に、早くも盛り上がりが最高潮に達している。
一般財団法人東京マラソン財団は2月27日から3月1日の3日間にかけて、国内最大級のランニングのトレードショー「東京マラソン EXPO 2025」を東京ビッグサイトにて開催。オフィシャルパートナーの出展ブースを中心に、さまざまなコンテンツが展開されている。
2月28日にはGPS機器メーカー「Garmin(ガーミン)」が主催するトークショーに、男子マラソンで元日本代表の川内優輝(あいおいニッセイ同和損保)が登場。東京マラソンに出走予定の多くの市民ランナーが、川内の話に耳を傾けた。他のブースにも市民ランナーが足を運ぶ様子に、川内も「すごいですよね。私が東京マラソン出ていた時と全然違う規模になっている。海外の方も多いし、このトークショーが始まる前も3分の2ぐらいの外国人が写真を撮っていた」と驚きを口にした。
イベント面だけでなく、招待選手もトップクラスが勢ぞろい。男子は前回大会覇者のベンソン・キプルト(ケニア)やパリ五輪1万メートル金メダルのジョシュア・チェプテゲイ(ウガンダ)、パリ五輪男子6位の赤崎暁(九電工)などが出走する。川内は「東京マラソンの仕掛けというのがすごいのもあるし、やっぱり10年以上東京マラソンを開催してきて、もう世界を代表するイベントになったことも大きいのかなと思う」と感慨深げに語った。












