女子プロレス「マリーゴールド」の〝スーパールーキー〟こと山岡聖怜(18)に必殺技を伝授した〝バカサバイバー〟こと青木真也(41)が露骨に有頂天になっている。
青木は20日のツインスター王座の初防衛戦を控える山岡から教えを請われ、特訓を敢行。その際に行ったスパーリングでその才能に感銘を受け、自らをプロレス大賞の技能賞受賞に導いた必殺技「エイオキクラッチ」(フルネルソンホールド)を伝授した。すると、さっそく山岡がこの技を防衛戦で使用して勝利し、マリーゴールドの公式記録に「エイオキクラッチ」の技名が記された。
これにゴキゲンのバカサバイバーは「散々っぱらダメだった〝青木再生工場〟がついに結果を出したじゃないか!」と普段より高く声をしゃがれさせる。その山岡は23日、軽い脳震とうの症状でしばらく欠場すると発表されたが「心配だ…。まさか裏投げでも食らったのかな。でも、俺のまな弟子だから大丈夫だ。すぐ復帰してくれるだろう」と迷惑にも〝弟子〟に認定してしまった。
人に頼られることがめったになくなった〝老害オジサン〟は少し頼りにされると、こうも舞い上がってしまうのか…。青木は「こうなったら、俺がマリーゴールドの団体自体を再生してもいいっすよ。ケンドー・カシンのようにコーチに就任したいね」とまで言い出す始末。23日のDDT後楽園大会では目にかけている中村圭吾とタッグを組んだが、青木は「さっき中村から『なんで初めて会ったのにすぐエイオキクラッチを教えたんですか?』って嫉妬されちゃったよ~」と、わざとらしく頭をかく。
さらに聞かれてもいないのに「だから中村には『今回、練習してたらついつい短時間で気をもんじゃってさ』って答えといたよ。いやー、深夜にDMを送ったりしないように気を付けないとね」とメガネを光らせる。そして最後に「中嶋勝彦より、俺の方が若手の育成ができてるんじゃないか?」とよく分からないことを口走ると、後楽園ホールから自転車で走り去った。












