明治安田J1リーグ第2節(22日)、FC東京が、本拠地・味の素スタジアムに町田を迎えた東京ダービーに0―1で敗れ、早くも「東京最弱」を懸念する声が上がっている。

 昨季は町田にリーグ戦2連敗。アウェー扱いだった11月の国立決戦では0―3で完敗していた。この日は負けられないホーム開幕戦で拮抗した展開となったが、0―0の後半37分にFW西村拓真に得点を奪われ、勝利とはいかなかった。

 松橋力蔵監督は「残念な結果。肝心なところでボールを失ってしまうところがもったいなかった。あれを拾ったり、つなげれば相手を押し返すことができた」と振り返った。

 昨季は町田が3位、東京Vが6位、FC東京が7位だったため、「東京最弱」と言われることもあった。それだけに、この日の敗戦を受けてSNS上には「今年も東京最弱か?」「今年も東京最弱は嫌です」「また今年も味スタ鬼門や東京最弱を名乗りたいんすかね?」といった指摘が早くも見られた。

 中には東京Vがこの日のアウェー鹿島戦に0―4で大敗したため「緑さんぼろ負けなあたり、かろうじて東京最弱は免れてる…?」なんて声も。とはいえ、今季はまだ始まったばかり。近年では最もJ1を経験しているFC東京だけに、意地を見せたいところだ。