新日本プロレスとメキシコ・CMLLの合同シリーズ「ファンタスティカマニア」20日の高松大会で、「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」のSHO(35)が極悪非道ぶりを発揮した。

 SHOはこの日の大会で「ロス・デプレダドーレス」ことマグヌス&ルヒドとトリオを結成。小島聡&OKUMURA&マックス・スターとの6人タッグマッチで激突した。

 27日後楽園大会で行われるロス・デプレダドーレスと小島&OKUMURAによるMLW世界タッグ王座戦の前哨戦という意味合いを持つ同戦でも、SHOはいつも通りのラフファイトを展開。試合はルヒドがスターをジャーマンスープレックスで沈めてチームも勝利を収めた。

 しかし悪の本領発揮は試合後だった。ロス・デプレダドーレスとともに会場内に展示してあったOKUMURAの等身大パネルに目をつけたSHOは、何とトーチャーツールで破壊。OKUMURAのパネルは首がポッキリ折れてしまった…。

 SHOはノーコメントで会場をあとにしたが、OKUMURAは破壊されたパネルと並ぶと「なんなんだ、これ?」と憤慨。小島も「痛そう、これ…。やりすぎだろ、これ! 首折れちゃってもう…。覚えとけよ、お前たち」と報復を誓っていた。