ボクシングの元世界2階級制覇王者ルイス・ネリ(30=メキシコ)に挑むWBA&WBO世界フェザー級15位・亀田京之介(26=TMK)がKO勝利に自信を深めている。京之介は〝悪童〟ネリと22日(日本時間23日)にメキシコで対戦。試合は124ポンド(約56・2キロ)契約のノンタイトル10回戦で行われる。
この試合へ向けて現地で行われたイベントでは、京之介がフェースオフで相手に額を押し付けて挑発。ネリがパンチを繰り出して〝乱闘騒動〟に発展した。両者の間で遺恨が深まる中、京之介はユーチューブチャンネル「TMK BOX TV」の中でこの一件について言及した。
京之介は、ネリがパンチを繰り出してきたことについて「ま、いいんじゃないですか。俺も殴りそうになったし。逆に、俺がああやられたら、たぶん殴ってるかもしらんし。そこは、ネリが手を出してきたところだけは褒めてあげますよ」と〝上から目線〟で受け流した。
さらに、相手と顔を合わせる前と後での印象の違いには「いつも対戦相手を目の前にしたら、結構自信になりますよ。〝ああ、これ勝ったな〟って。身長も小さかったし、デコ(額)とデコつけたときも、あんま力を感じなかったから。パンチも見えたし。全然余裕ですよ」と自信を深めた様子だった。
一方で「デカかったぞ、あいつ。減量してんかな? 体重だけ守ってくれたら、それでいいっすよ」と本音もポツリ。ネリには体重超過の前歴があるだけに、一抹の不安も感じているようだった。それでも、最後は「あんま応援されてないねんけど、3ラウンド以内に倒して帰るから楽しみにしとってや」ときっぱり。改めて序盤でのKOを宣言した。












